可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07
質問3.災害発生直後は職員及び地域の自治会長や自主防災組織が中心となって避難所を運営するが、災害発生後1日を目標に避難所運営組織を編成し、避難所利用者全員による自主運営を目指すとあるが、毎年のように替わる自治会長に対する周知はどのように行われているのか。 2)この場合の自主防災組織とはどのような組織か。
質問3.災害発生直後は職員及び地域の自治会長や自主防災組織が中心となって避難所を運営するが、災害発生後1日を目標に避難所運営組織を編成し、避難所利用者全員による自主運営を目指すとあるが、毎年のように替わる自治会長に対する周知はどのように行われているのか。 2)この場合の自主防災組織とはどのような組織か。
自治会要望というと、通常7月、8月ぐらいまでに地域自治会が取りまとめて、連絡所長を通じて市長に要望したりするわけなんですが、今後、こういった空き家のことについてのそういう御要望なんかを集中的に取っていくとか、そういった方法があるよということで、4月とかに新しい自治会長が替わられたばっかりだと、そういうふうにシステムになっていないと、なかなか地域一丸としてきれいにしていこうという動きが取れないので、自治会要望
10月25日には、東海環状自動車道中東濃地域建設促進協議会の副会長として、東海環状自動車道の建設促進に関する国会議員や関係省庁への要望活動を行ったところでございます。 さて、この度、可児市長選挙におきまして、引き続き市政運営の重責を担わせていただくこととなりました。
第1分科会は8月30日、第2分科会は8月31日、第3分科会は9月1日にそれぞれ分科会を開催して審査を行い、9月12日には本委員会を再開し、委員全員と関係説明員の出席により各分科会長の審査報告を受け、議員間討議、討論の後、特別委員会における採決を行いました。
〔5番 奥村孝宏君登壇〕 ◆5番(奥村孝宏君) 市長の食育に対する思い、朝御飯の話、これは、私もずっとPTA会長をやっていたときに、「早寝・早起き・朝ごはん、家族そろって晩ごはん」というのは、何かずっと刷り込まれてきたような印象がありますけども、まだ 100%には達していないので、今年も、またそういったテーマで、食育推進委員会のほうでも立ち上げてらっしゃったと思います。
加えて、本市の医師会、加納医師会長、そして多治見市民病院長、岐阜県立多治見病院近藤病院長、この3人のチームワークをいかにしっかりしてほしいか、これを澤田市民健康部長が徹底的に行ってきました。新しく谷口保健センター所長についても徹底的に行ってきました。その気持ちを自分の声で伝えるんだ、伝えろと職員からの提案があったから夕方の防災無線で流しました。
そのために、町内会長も、どこに、どこの家にどういう障がいを持った人が住んでいるのか、町内会長ももちろん、班長も知らないと、そういった方は登録に同意しない、自ら手を挙げることもしないというために、災害時にも、どこにどういう障がいを持った人がいるのか周りが分からないという状況があります。
具体的には、令和3年1月号の広報せきにおきまして、武儀医師会長、関歯科医師会長からのメッセージを掲載いたしました。対象者に毎年送付をする関市健診受診券には、健診受診の必要性を強調したチラシも同封をしております。
一方、御指摘のありました調査指導委員会には、文化財審議会の会長のほか、高山市内在住の文献史学の研究者なども含まれておりまして、様々な議論を踏まえた上で広い視点から御意見をいただいているところです。
昨日もテレビを見ておりましたら、全国に6,000人の参加を見込んでいるということで、招待状が発送されてきているということで、各国会議員が出席するかどうかということを報道しておりましたけれども、尾関市長は岐阜県の市長会の会長ということになっておるそうですが、この6,000人の参加を見込んでいることで、招待状は来ておられるのでしょうか。それを参加とされるのであるのかどうか伺います。
会議は、会務報告の後、議案の審議に入り、地域防災・減災対策の充実強化について等の3案件と、会長提出の令和3年度岐阜県市議会歳入歳出決算認定についてを審議し、いずれも原案のとおり可決をいたしました。 そして、会長提出議案以外の取扱いについては、会長に一任をしてまいりました。
◎市長(古川雅典君) 有限責任事業組合キメラを構成する代表の株式会社吉川組会長、吉川幹久様から要望書が出されました。5年間、駅北のにぎわいの創設に最大限努力をした、しかし、コロナ禍で大変な大打撃、億単位の赤字を計上したと、何とかこの 150万円余の補助金返還については猶予をしていただけないか、こういった切々とした要望書と説明がありました。 これを受けて役所の中で議論をいたしました。
会議は、会務報告の後、お手元に配付しております議案4件を審議し、いずれも原案のとおり可決し、その処理については、会長に一任することに決しました。
梶田さんは、可児市消防団団員班長として地域で御活躍をいただき、今渡南小学校PTA会長として在任の際には、ルールを守る大切さ、家族で語り合う時間の大切さを伝える取組を実践され、子供たちの健全育成にも積極的に関わっておられます。温厚で誠実な人柄に加え、教育に対する熱意や識見も持ち合わせておられ、教育委員会委員として適任であると考え、任命したいと存じます。
委員会では、会長及び副会長の選出、委員会運営スケジュール、公募要領、応募団体の審査、指定管理候補者の選定、審査結果公表のあり方などを検討項目として実施しております。 選定結果につきましては、速やかに全ての申込者に通知するとともに、市ホームページにて公表しております。 引き続き、円滑で効率的な運営に努めていきますので、よろしくお願いいたします。 以上、答弁とさせていただきます。
実は、業務の大半、5市の会長市というのは多治見市が担う、加藤消防長が担って、みんながいろいろな意見を言ってくる中で調整をしながら、最終的に納めとしては瑞浪市にそれを納める、こういうような経過でございます。 ○議長(石田浩司君) 消防長 加藤 繁君。 〔消防長 加藤 繁君登壇〕 ◎消防長(加藤繁君) 私からは、市長答弁以外についてお答えをいたします。
支援者名簿や個別避難計画の情報提供につきましては、民生委員、自治会長等へ同意を得られた方のみ行っております。 進捗につきましては、令和4年1月1日現在で、情報提供の同意を得られている方1,941名については全員作成しております。 今年度の計画につきましては、まずは現在の個別避難計画の様式を、避難方針が分かりやすくするなど、見直しを進めたいと思っております。
ちなみに、名誉会長はデヴィ夫人です。 資料の右上にあります「飼う前に考えて!」というパンフレットですね。これは、環境課のホームページで見られるんですが、「ペットを飼う本当の楽しさは、責任と努力の向こう側にあります」と締めくくられております。まさにそのとおりだと思います。 環境課のホームページにありますので、これからペットを飼おうと思う人、また今飼っておられる方、ぜひ一読ください。
請願者は、関市栄町3丁目4-12、中濃民主商工会会長、須田共幸さん、紹介議員は、小森敬直議員と私、猿渡直樹の2名でございます。 以上、御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(長屋和伸君) 説明が終わりましたので、本件は請願文書表のとおり、総務厚生委員会に付託いたします。 次に、日程第16、請願第2号、消費税率を5%に引き下げることを求める請願を議題といたします。
この特集では、地元で採れた食材を地元で食べる地産地消について、生産者の皆さんがおいしさの特徴を紹介したり、地産地消推進会議の会長さんができることから一緒に始めましょうと呼びかけられたり、生産者の方や学校給食で地元食材を味わう子どもたちの声なども掲載されていて、地元の食材を大切に生かし、市民や観光客の皆さんにたくさん食べていただこうという積極的な市の姿勢を感じたところです。